餃子が好き

最近、餃子が好きな事に気づいた。
「好き」のパラメーターはご飯の消費量
夕食が餃子の時は白飯三杯はいける
食べ過ぎて気持ち悪くなるほど食べてしまう

僕は餃子に恵まれている
なぜなら母も妻も餃子が得意だから
ラーメン屋や中華屋で出てくる餃子も好きだけど、家の餃子には敵わない
ちなみにスーパーの餃子は嫌い
一人暮らしの頃、一人で焼いてみたけど不味かった

コスパとかあまり言いたく無いけど
餃子のコスパ力凄まじい
餃子は庶民の味方だ
多くの人を幸せにできる
食卓に餃子が並ぶ事は幸せである

ひとまず餃子について言いたい事はこれくらい

今日も餃子を食べた
しかも、全部自分で包んだ
餃子が好きであることを妻に伝えてたら
餡を作ってくれた

餃子を包む事がこんなに楽しいとは思わなかった

幼い頃、母に餃子の皮包みの協力を何度か求められたが、上手に包めずに諦めてしまった。

餃子が好きである事に気づいて
餃子を包みたいと思うことで
上手に餃子を包む事ができた
もちろん最初から上手くいったわけでは無いが、改善を繰り返しコツを掴んだのだ

好きである事の重要性を餃子から学んだ