子供の頃のジーンとするやつ

子供の頃、おじいちゃんやおばあちゃんや年配の先生と話しているときに全身がジーンとなるやつ。
あれは何だったのか?
特に習字の授業で、僕が書いた文字をおばあちゃん先生が手直ししている時が1番ジーンとした気がする。

この感覚わかる人いるだろうか?

なんだろう、正座をしたときに足がしびれる感覚と似ているかもしれない全身がしびれるというか低周波が流れているようなそんな感覚だった気がする。
どちらかと言うと持ちが良かった気がする。

あれは子供限定の症状なのだろうか?
大人なってからじいちゃんとおばあちゃんと間近でコミニケーションを取ったことがないし、習字の授業も受けることもない。

今からでも、おじいちゃんかおばあちゃんが経営する習字教室に通ってみようか。

その前に、おじいちゃんとおばあちゃんの動画を見てみようか、今の時代だったYouTubeに投稿された動画を見るのが良いかもしれない、ちょっと試してみようか。

久しぶりに全身がジーンとなってみたい。